U-12|全日県大会 1回戦
- kitajima62
- 11月19日
- 読了時間: 2分
JFA 第49回全日本U-12サッカー選手権大会
福岡県中央大会 1回戦
vs 舞の里フットボールクラブ
1-7 lose
筑豊地区大会の最後の1枠を何とか手にして戦った県大会。
vs 鞍手 1-1 PK win
vs 鯰田 3-1 win
初戦の相手は、筑前地区1位の舞の里フットボールクラブ。
地区予選から掲げた「チャレンジャー」の言葉そのままに全員でチャレンジすることを胸にピッチに入りました。
体も大きく、テクニックもしっかりしている相手に対して、迷いが生じる場面が序盤に多くアタックしきれない時間が続くと2失点。
その後、アタックの質を変え、行くことを単純化して強度を上げた連続した守備から1ゴールを奪い返しましたが、その後は失点を繰り返し、1-7で敗戦となりました。
この試合の直後に感じた思いを忘れてはいけない。
出来なかった悔しさを持った選手。
足りないものに気づいた選手。
自信を持つことが出来た選手。
選手によって感じた感情は違えど、これから変化・成長していくためのキッカケになる何かを感じたはず。
コーチ・スタッフも一緒。
あの悔しさは忘れない。
でも、あの日は間違いなく相手が何枚も上手でした。
フジパンが残る数ヶ月。
この期間で大きく変化した選手・チームになって、また県大会の舞台で別の景色が観れるように日頃の練習から変わっていこう。
ここ最近の練習では、バチバチ戦う集団になりつつあるU-12。
これを当たり前に、でもこれだけのチームにならないように積み重ねていこう。







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